1969-04-23 第61回国会 参議院 本会議 第20号
RC−13は航続距離約七千七百キロ、速度約六百キロ、B−57は航続距離約三千二百キロ、速度約九百六十キロといわれております。 なお、板付基地におりましたRF−101は御承知のとおり、昨日米木国へ引き揚げましたが、まだEB−66というのが四機おりますが、これも近いうちに本国へ引き揚げるといわれております。
RC−13は航続距離約七千七百キロ、速度約六百キロ、B−57は航続距離約三千二百キロ、速度約九百六十キロといわれております。 なお、板付基地におりましたRF−101は御承知のとおり、昨日米木国へ引き揚げましたが、まだEB−66というのが四機おりますが、これも近いうちに本国へ引き揚げるといわれております。
ところが火薬を五キロ、免許証を持っていけばAの店で五キロ、Bの店で五キロ、Cの店で五キロ、これで十五キロ買えるわけです。一狩猟期間に使えそうもないような量が入ってくる。西村事件にしても、これは汽車の中で爆発しなかったからよかったのですけれども、そういう危険寸前の問題がある。そういうものの入手が簡単でありますから、銃を持っておるのがやはりそのとおり効用を発揮してくる、銃としての効用を発揮してくる。
○坂村政府委員 農業関係で、これは昭和三十五年の販売実績でございますが、ガソリンが二十万キロ、それから灯軽油で三十万キロ、A重油が三万七千キロ、B重油が一万五千キロ、C重油が一千キロ、こういうことでございます。それから漁業用で参りますと、水産業関係でガソリンが二万八千キロ、灯軽油で大体十万キロ、それからA重油で百二十万キロ、こういうふうになっております。
そこで、メース自体の能力でありますが、これはA、Bありますが、私も専門ではありませんが、一応御報告申し上げますと、射程がAの場合には千二百キロ、Bの場合には二千二百キロというものであります。速度はもちろんこれは音速をこえております。千キロ以上であります。それから全長十三メートル、これは御存じの通り、メースは無人機、言いかえればミサイルで無人機のような形で翼を持っておる、こういう形になっております。
まだその長期の発展の目標を具体的にあげる段階ではないのではないかという議論もだいぶあったわけでありまして、われわれも実はそういうふうな立場で議論しておったのですが、当時原子力委員会の方で、一応の長期計画を検討したから、参考の意味で長期計画の中に盛り込んでおいてくれというような説もございまして、ただいまお話のございましたA案の七百万キロ、B案の四百万キロというような昭和五十年までに発電をやるという案が